ジェルネイルが長持ちしない理由のひとつに、先端からの剥がれがあります。

先端が剥がれる理由に、トップジェルが薄い、顔料の多いカラージェルを使っている、お客様の指先の使い方が雑などがあげられます。

この3つを解消するための方法をお伝えしていきます。

1・トップジェルが薄い

ジェルネイルの厚みはひとそれぞれ好みがありますが、私のお客様のほとんどが主婦の方ですので、薄づきのジェルネイルでは先端が持ちません。

日々の家事育児によって、先端が摩耗しやすいのが原因です。

私が使うトップジェルは、薄づきのものは避け、長さだしができるスカルプティングジェルを使っています。

硬さも適度にあり、粘度もありますので、先端をしっかりと囲むことが可能です。

先端を囲むというよりも、ジェルを付け足すといったほうが表現としては適切かもしれません。

そのくらいにしっかりと囲みますが、その時に注意しなくてはならないことがあります。

・ジェルが爪の裏側に回り込まないようにする
・先端だけが盛り上がらないようにする
・全体的にぼってりとした印象にならないようにする

これらに気をつけて、しっかりと硬めのジェルで先端を保護していくと、指先をよく使う主婦の方でも先端からの剥がれを防ぐことができます。

2・顔料の多いカラージェルを使っている

白などの顔料の多いジェルは、衝撃で欠けやすいです。

そして衝撃があまりなくても、しっかりと硬化していない場合は剥がれやすくなります。

顔料の多いジェルを使う時は、基本をしっかりと守ることが重要です。

・攪拌をしっかりとする(攪拌不要でも、攪拌したほうが良いです)
・ある程度使ったジェルは顔料濃度が濃くなっているので注意する(同じメーカーのベースジェルで薄めて使うなど対策をしてください)
・塗りすぎに注意する

ちょっとしたことで、持ちに影響してくるので注意が必要です。

3・お客様の指の使い方が雑

・爪先でシールやラベルを剥がす
・カチカチと爪先を使う(パソコンなど)

ちょっとくらい良いかなとやってしまうことで、ちょっと欠けたり剥がれたりしてしまう。

それがきっかけで、だんだんと進行してしまうことがあります。

そして手の使い方はそれぞれに癖がありますので、同じ指だけ剥がれたり欠けたりといったことが起こりがちです。

続くお客様には、その都度お気をつけくださいとお声がけするだけでも、意識してもらえるようになります。

あまり続くようでしたら、先端だけジェルやアクリルで少し長さ出しをしてから施術をするのもひとつの方法です。

まとめ

ジェルネイルの持ちは、ちょっとしたことの積み重ねで歴然とした差が出ます。

ネイリストが施術で気をつければほとんど問題ありませんが、それでもお客様のケアや指先の使い方で違ってきます。

ネイリストとお客様が二人三脚で持ちを良くできるように、お客様にもアドバイスをしていくことも必要ですね。

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