突然の不幸などで、手元についているジェルネイルを外さなければならない時があります。

その場合の対処方法として、いくつか選択肢があります。

1・一旦ジェルネイルを全部外す
2・ジェルネイルを外した上から、目立たない色のポリッシュを塗る
3・目立たない色のジェルネイルに変える

できれば、ジェルネイルやポリッシュは塗らずに自爪の状態で参列したいというお客様も多くいらっしゃいますので、1や2の場合も多いです。

ですがこの場合、爪の薄いお客様はジェルネイルを爪の補強としても捉えているので、髪の毛を洗うことすら不便になり、いつ折れるのだろう、いつ亀裂が入るのだろうと不安になります。

そのようなお客様には、すべてのジェルを取り除くのではなく、ベースのジェルを残しておくフィルイン施術がおすすめです。

 

 

ハードジェルをベースにしているお客様

ハードジェルは、もともとベースジェルをのこしながら施術をするフィルインが基本です。

通常通りトップジェルとカラージェルを削り、ベースを残します。

自爪との段差を取り除き、必要に応じて磨いたりポリッシュを塗ります。

このように一層残した状態でお帰りいただくことで、自爪よりも格段に強度が増し、安心していただくことができます。

ソフトジェルをベースにしているお客様

ソフトジェルは、基本的にフィルインをする前提では作られていません。

ですが、ジェルの種類によってはフィルインができるものがあったり、または持ちの良いお客様にはできる場合もあります。

ソフトジェルベースの場合は、基本的にフィルインをしないほうが無難です。

まとめ

このように、ベースジェルを残した状態で付け替えまでの数日過ごしていただければ、自爪よりも強度が増します。

ですが、薄いベースを残しただけだということをしっかりお伝えしてください。

ちょっとした衝撃で爪の先端だけ割れてしまったり、亀裂が入ってしまうことはもちろんあります。

あくまで自爪よりは安心だということです。

ですから、普段よりは手の使い方に気をつけていただき、早めに来店していただくようにして下さいね。

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