こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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昨日一昨日と、
ジェルネイルの
持ちにかんすることを
お伝えしてきました。
ジェルネイルの
持ちにかんすることを
お伝えしてきました。
今日は
カラージェルについて
お話ししますね。
カラージェルは
ざっくり言うと
ベースジェルに
顔料が入ったものに
なります。
この顔料の量によって
持ちが変わるんですよ。
持ちが変わるんですよ。
タイトルにもある
シアー系のカラージェルは
見た通り顔料が少ないです。
ということは、
顔料が少ない分
ジェルとしての
硬さが出る
ということなんですね。
ベース+カラー+トップで
かなり硬さが出るため、
私のように
薄くてジェルが
取れやすい爪では
その硬さと爪の動きが連動せず
浮きやすいんです。
(この連動させることが
とっても大事!
プロテケアネイル®で
大切にしている
考え方の1つです!)
ベースと爪の関係、
ベースとトップの関係、
そしてカラージェルとの関係。
考える要素って
色々ありますね。
あと
カラージェルにも
酸性・弱酸性があります。
これによっても
持ちやオフのしやすさが
変わってきます。
このお話しは
また明日^^
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