「サロンワーク技術と理論」コースでは
サロンワーク
未経験の方でも
スムーズに
サロンオープンが
できるようになる
学びを
提供しています。
その中から
フォルム形成の
チェックポイントについて
お話ししますね。
チェックポイント
☞ ハイポイントの
位置が適正
(爪の半分の位置の
ややキューティクルより)で
高さがある
☞ ストレスポイントを
しっかり覆っている
☞ サイドラインが
ストレートになっている
☞ 正面から爪を見た時に、
縦に光がスッと入っている
☞ 横から見て
根元から先端にかけて
自然なな
だらかなアーチを描いた形の
爪になっている
☞ 根元の立ち上がりは
自然になっているか
※弱酸性のジェルは
薄すぎると
持ちに影響するので
注意が必要
大切なのは
全体に厚くなるのではなく、
必要なところに
必要なジェルを適量乗せること。
これらが
最低限見なければならない
チェックポイントになります。
筆の動かし方、
ジェルの誘導方法も
細かいポイントがあるので、
練習が必要な項目ではありますが、
プロテケアネイル®の
ジェルネイルは
「爪を保護する」役割。
だからこそ、
フォルム形成を
しっかりと
ベースジェルで行って
強度を上げていきます。
見た目が先ではなく、
強度が先。
見た目は後からついてきますよ^^
フォルム形成の
チェックポイント、
参考にしてみてくださいね。
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