ジェルネイルの材料は化粧品だからこそ・・・【過去メルマガ2022/1/5】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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2022年8月10日、銀座3丁目にプロテケアネイル®の旗艦サロンとなる「ネイルサロン&スクール フィオーレフィオーレ銀座」がオープン
冬になると
乾燥して爪の柔軟性が
弱くなり、

代謝も悪く
角質が溜まりやすくなるので
ジェルの持ちが悪く
なりがちです。

その時に
ネイリストが
自分の技術や商材で
なんとかしようと
頑張るだけでは
なかなか結果は出ません。

商材で何とかしようとすると
酸の強い商材や
中にはプライマーで
持たせようとして
爪がどんどん傷むことも。

必要なのは
お客様のホームケアと
指の使い方の
見直しです。

特に
プロテケアネイル®は
爪質ケアを重要視しているので、

ホームケアで
爪質を健やかに導くためにも
「爪のピーリング」を
行っています。

私たちが使う商材は
医薬品ではなく
化粧品です。

化粧品は「治ってはいけない」のが
前提のものです。
※だから化粧品は
シミが消えるとか
しわが消えるといった
表現はできません

その化粧品を使って
お客様に満足してもらうのですから、

ネイリストだけでは
どうしても限界があります。

私たちネイリストが
手をかけられるのは
たった2時間ほど。

それ以外の膨大な時間は
お客様にかかっています。

その時間を
どう過ごしてもらうかで
ジェルネイルの持ちも
爪の質も変わります。

特に今時期は
その結果が顕著ですから

正しい知識と
信頼関係で
お伝えしてみてくださいね。

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