プロテケアネイルⓇ概念
プロテケアネイルⓇ5つの定着理論
1. 独自のネイルケアで、爪を育成に導くことができます。
爪表面の角質やルースキューティクルなどは、外側から与える美容成分や体の内側から与えられる水分油分を奪っていくため、爪やその周辺の皮膚といった「爪を育成するために必要な場所」を健やかに保ちにくくなります。 その「不必要なもの」である角質やルースキューティクルを取り除く独自のネイルケア によって、必要な場所に必要なものをダイレクトに届けることにより、爪の育成を促進することができるようになります。
2. 独自のネイルケアで、ジェルネイルが爪にしっかり密着しとれにくくなります
徹底的に爪表面の角質やルースキューティクルといった不必要なものを取り除くことにより、まっさらな裸の爪があらわれます。 ジェルネイルは爪に密着するように作られているにもかかわらず、通常のドライケアやネイルケアでは不必要な角質やルースキューティクルを徹底して取り除くことはできないため、その残った不必要なものの上にジェルを乗せるので、間に異物が挟まっているということになり、そこから剥がれや浮きが起こり長持ちしなくなります。
3. 【爪用美容液】PCNキューティクルリムーバーを独自のネイルケアをしながら入れ込むことにより施術をしているその時から爪を修復・育成に導くことができます。
独自のネイルケアは、ルースキューティクルだけではなく爪表面の角質(※)も徹底的に取り除くピーリングを行います。 そこに爪の修復や育成を行う【爪用美容液】PCNキューティクルリムーバーを同時に入れ込むため、積極的に爪へアプローチすることができます。 ※爪周囲の角質だけではなく、爪表面にあるネイルプレートから剥がれ落ちた角質片(ケラチン片)のこと
4. 【爪用美容液】PCNキューティクルリムーバーを爪を一番痛めるジェルネイル除去に使用することで、爪を痛めずさらに修復・育成に導くことができます
ジェルネイル除去時に【爪用美容液】PCNキューティクルリムーバーを使用することにより、摩擦や力の加わりが軽減されるため、相手に痛みを与えずジェルネイルを除去することができます。
そしてジェルネイルを乗せてから時間とともに発生した、ジェルネイルと爪の間の角質やルースキューティクルを浮かせる効果で、より除去しやすい状態になります。
さらにそれを行いながら爪の修復や育成を行う【爪用美容液】PCNキューティクルリムーバーを同時に入れ込むため、積極的に爪ヘアプローチすることができます。
5. 爪を立体としてとらえることで、適切な施術を行います
独自のネイルケアや推奨するジェルネイルの塗布方法は、爪を立体としてとらえることで0.1ミリ単位の施術や角度を意識した施術ができるようになります。
そのほんのわずかな世界を大切に扱うことで、プロテケアネイル®が目指す爪に近づけていくことができます。
プロテケアネイルⓇ開発者の加藤圭です
初めまして、一般社団法人プロテケアネイル協会の加藤圭です。
- 株式会社イーシュ代表取締役 (女性起業支援・サロン経営・コンサルティング業務)
- 一般社団法人プロテケアネイル協会代表理事
- ネイルサロンフィオーレフィオーレオーナーネイリスト
- 北海道旭川市で生まれ、札幌育ちの道産子