あなたのことを信頼してもらわなくては、サービスを受けたり商品を購入したりしてもらえません。
ですが、人からの信頼を得るということはそんなに簡単なことではありませんね。
特にインターネットやチラシであなたを知った方から信頼してもらうことは、直接会うよりもハードルが上がります。
当事者であるあなたが「このサービスは素晴らしいんですよ」「この商品はあなたにぴったりですよ」とっても、なかなか信頼はされません。
では、どうしたら良いのでしょうか。
1・利害関係のない第3者の声や感想
あなたと利害関係のない第3者の意見は信用してもらいやすいもののひとつです。
例えば、何か商品を買ったりサービスを受ける時に「レビュー(お客様の声)」を確認しませんか?
インターネットで何か商品を買う時に、同じものだったらレビューの多いもの、評価の高いものを買いませんか?
この時の基準はすべて「お店と利害関係のない第3者の感想」です。
この第3者が何者であるか、本当に信頼できる人なのかは特に確認せずとも信頼しているのではないでしょうか。
それだけお客様の声は強力なのです。
ですが、まだ仕事をはじめたばかりでお客様の声そのものがないという場合は、その声をもらうために「無料体験」「お試し」「モニター」などを募って感想をもらうことをはじめてください。
目の前の利益よりも、無料や格安にしてしっかりとした感想(できれば写真も)をいただいたほうが長い目で見た時に、それが資産となります。
2・権威のある人からの紹介や推薦
人は権威のあるものに弱い傾向があります。
例えばダイエット食品があったとします。この商品をただ販売するよりも、◯◯学会推薦と書いてあったり、◯◯医師も使っていますといったフレーズが書いてあったほうが、人はよりそのダイエット食品を信頼するでしょう。
あなたのサービスに何か権威性を与える方法がないか考えてみてください。
3・お客様の事例
いわゆるビフォーアフターです。
例えば小顔専門サロン。いくら小顔になれますよといっても、事例がないことには信頼のしようがありません。
そこで施術を受ける前と受けたの写真を比較することで、お客様に信頼してもらうことができます。
できるだけその事例も多いほうが良いですね。
これも事例写真がない場合は、ぜひ事例を準備してください。
まとめ
このほかにも、本や雑誌に掲載された、テレビに出たといったことも信頼してもらうためのひとつの方法となります。
ただし気をつなくてはならないのは、それが自慢のように感じさせないということです。
あくまで信頼を得るためのものですから、表現方法を考える時は慎重に言葉など選んでくださいね。
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