メイド・イン・PRCの表記を目にするようになって久しいですね。
PRCとは中華人民共和国の英文名「People’s Republic of China」の略で、お馴染みのメイド・イン・Chinaと同じ意味。
中国製の商品のイメージがあまり良くないので、 そのように表記するようになったようですが、ネイル用品でもその表記を見かけました。
クリアジェルにPRC表記
先日購入した某ネイル卸会社オリジナルのジェルに、PRC表記がされていました。
商品写真の中央あたりに、メイド・イン・PRCと書かれていますね。
ストーンなどを乗せたりするために使おうと、オンラインショップで購入したのですが、特にどこの国の製造かはサイトに書かれていませんでした。
届いて表記を見たら、メイド・イン・PRC。
でも、まだまだPRC表記はそんなに一般的でもないのかなと思います。
知らなかったら、PRCってなんだろうと思いますよね。
販売会社へのイメージ
私の個人的な意見としては、もっとわかりやすく、一般的に浸透している表記の方が良いなと感じました。
販売者側の意図するところはなんとなくわかります。
でも、購入者側が選びにくい表記は不親切です。
今回この表記を見て、顧客側の立場に寄り添っていくスタンスでは無いのかな?とちょっと残念に思いました。
表記ひとつのことで、企業姿勢を想像してしまいました。
まとめ
見回してみると、時々この表記を目にします。
消費者がわかりやすい、選びやすい書き方をしてくれるとありがたいですね。
消費者も情報にアンテナを立てていなくてはいけませんね。
良い勉強になりました。
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