そのジェルがなくても施術できますか?【過去メルマガ2021/1/28】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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朝から書類を
作成していたんですけど、

その中で
赤鉛筆を使う場面がありました。

赤鉛筆はあるけれど
鉛筆削りがないので
カッターで削っていたんです。

その時思い出したことがあります。

小学生の時に
学校で使う鉛筆を
鉛筆削りで削っていたら

父に
「鉛筆削りをつかわずに、
カッターで削りなさい。
カッターで削れるようになったら
鉛筆削りを使いなさい。」
といつも言われていました。

えー、
なんで鉛筆削りがあるのに
カッターなんて使うの?
時間もかかるし
意味ないじゃん・・・

って思いつつ
しぶしぶカッターで
削っていたんです。

でも、
今日削りながら
ハッとしたんです。

カッターを使えなかったら、
鉛筆削りがないときに
私は鉛筆が削れない。

これって
ネイル施術でもそうなんですよ。

私はいつも
ジェルのメーカーに頼らずに
自分の腕一本で
施術しましょうと
伝えています。

それは、
そのジェルがなくなったら
施術ができなくなるからです。

〇〇メーカーのジェルは
定着が良いから

〇〇メーカーのジェルは
ジェルオフがしやすいから

自分の技術でできるようになる前に

商材に頼ってしまうと
応用も効かないし
そのメーカーの販売戦略に
振り回されてしまいますよね。

自分の仕事の手綱は
自分で持つ!!

そのためには
商材に頼る前に
自分の技術で
それを再現できるように
なりましょう。

そうなったら、

本当に怖いものなしですよ^^
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