プロテケアネイル®を使った
他店との差別化の
お話しです。
2つ目は
「特許ネイル技術を
より効果的にする
オリジナル商材がある」
これが差別化になります。
市販の商材を使うのではなく、
特許をより
活かすことができる、
特許と連動する
商材があるのは
大きな違いになります。
私がそれを
一番感じたのは
BtoBのプレゼンを
していた時でした。
私の会社として
プロテケアネイル®を
海外に持っていく話が
数年前にありました。
いまでこそ
オリジナル商材も
6種類ありますが
その当時は
1つもありませんでした。
技術を見せながら
プレゼンをしましたが
最終的な答えは
「技術は良いけれど、
目に見えないので、
オリジナル商材がないと
海外に持っていくのは
難しい」
ということでした。
本当悔しかったんですよ。
その後
オリジナル商材ができました^^
コロナ禍で
そういった話も
一旦ストップしていますが
他の海外の会社からも
興味があると
オファーをいただけるまでに
なりました。
オリジナル商材は、
「目に見えない技術を
目に見えるようにする」
手段としても
有効です。
プロテケアネイル®技術とともに
活用してもらえたらと
思っています。
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