生徒さんの爪が
このような状態になっていたので
シェアしますね。
深い段差ができています。
これはどうしたのかと
聞いたところ、
同じサロンのネイリストさんと
相モデルで
マシンケアの練習をしたら
こんなことになってしまったと
言っていました。
他にも、
講習のお問合せの中に
「instagramで
マシンケアが面白そうで
やってみたら、
低速でやったのに
爪が削れて凹んでしまった」
「見よう見まね」で
やってみたら
爪が大変なことに
なってしまうことが
相談として増えてきました。
マシンケアって
簡単そうに見えるようですが、
爪と角質などの境目、
当てる角度、
ビットの種類、
速度、
当てる圧のコントロール・・・
かなり知識と技術が
必要です。
そして
その技術の種類によっては
海外から来た技術もあり、
その国の方の爪や皮膚の質と
日本人の質は違うことが
多々あります。
そうなると
どうしてもその技術が
日本人に合わないということに
なっていきます。
日本人には日本人の爪や肌に合う技術、
合わない技術があるので
その見極めも大事なんですね。
じゃぁプロテケアネイル®は??というと、
日本で生まれた技術で、
そして技術そのものは
シンプルでわかりやすいです。
なぜなら、
ネイリストは
いままでさんざんネイル技術を
身に着けるために
まい進してきていますよね。
それなのに
プロテケアネイル®技術を
習得するために
またこれから
時間をかけなければならない・・・となると
いつまでたっても
「お客様を笑顔にすることができない」
ということになります。
「技術は提供してナンボ」
だからこそ
難しくない、
どんな人でも
ちゃんと再現できる技術
ということを大事にしています。
でもね、
プロテケアネイル®は
やればやるほど奥が深くて
面白いですね!と
よく言われるんです^^
シンプルこそ
奥が深い・・・のです^^
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