「反応率が通常の7倍のチラシを作ってすぐに売り上げをあげる!」セミナーテキストから、チラシを読んだお客様が「自分は何をすれば良いのか明確にする」というお話をしていきます。
「チラシから今すぐ問い合わせしてもらうための2つの理由」からの続きになります
結局何をすれば良いのかわからないお客様
チラシを読んだのだから、問い合わせや申し込みをするのが当たり前じゃないの?
そう思ったかもしれませんね。
だからかもしれません。意外とチラシの隅に電話番号と地図を載せただけのチラシが多いんです。
その電話番号に、何をしてもらいたいのか。
問い合わせをしてもらいたいのか、申し込みをしてもらいたいのか。
それがわからなくて、電話を持った手を置いてしまうお客様も少なからずいらっしゃいます。
そして初めての電話番号に連絡をするというのは、メールやメッセージでやり取りをする時代ですから、ちょっとハードルが高いなと思うお客様もいらっしゃいます。
では、どうしたら良いのでしょうか
表示した電話番号に「今すぐこちらの電話番号へお申し込みのお電話を!」など、お客様が自分は何をすれば良いのかが一目でわかるようにすることが、簡単なようでとても効果的です。
さらには、「はい、○○○ですと出ますので、チラシを見たと言ってください。」と書くと、初めて電話するお客様のハードルが下がりますね。
年齢層にもよりますが、今は電話よりもメールのほうが連絡しやすいお客様もいます。
連絡方法も、電話だけではなくメールやフォームからも申し込めるようにすると良いですね。
チラシですから、メールアドレスはQRコードも添えておくと良いです。
スマホで1字1字アドレスを入力する手間をかけてくれるお客様は少ないですから。
ちなみに、QRコードも無料で作れるサイトが多いですから、「QRコード 無料」で検索して作成してみてくださいね。
まとめ
お客様に、何を使ってどんな行動をしてもらいたいか。
その動線がしっかりしているチラシを作っていくためには、客観的な視点からのアドバイスがとても有効です。
あなたのご家族や知人、長年通ってくださるお客様に一度みてもらうのもとても良いと思います。
思いがけない意見や、気がつかなかったことが見えてくるかもしれませんね。
この記事の続きは「チラシを作成した後はどう配布すれば良いのか〜チラシ作り6〜」になります。
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