ジェルが長持ちすることのデメリットとは?【過去メルマガ2020/9/14】

ジェルネイルが
少しでも長持ちすることは
良いことだと思っている
ネイリスト、お客様は
大勢いますよね。中にはみてみて、
お客様のジェルネイルが
1か月半持った!でも爪が長くなって
折れたら危険だから
早く来てね♡そのような
ネイリストさんがいます。これって、
折れたら危ないだけでしょうか。

ちょっと考えてみてください。

ジェルネイルが
長持ちしすぎることで起こる
デメリットもあるんです。

衛生面
同じジェルが
長期間爪に付着していると
目に見えなくても
浮きや剥がれが
発生します。

そこに入り込んだ
汚れや菌などは
手洗いですべて
落とせません。

ただでさえ
ジェルネイルが
爪に付着していることで
自爪よりも
細菌の数が
手洗いをしていても
多いんです。

なのに
付け替えが
長引いたら、

どうなるかは
想像がつきますね。

ケア面
プロテケアネイル®は
施術時のネイルケアで
美容成分や修復成分を
入れ込んでいきます。

そのネイルケアを
長期間行わないことは
爪を良い状態に保ったり
修復育成に導く工程を
おろそかにすることに
なります。

古くなったジェルの爪への影響
ジェルは当たり前ですが
時間の経過とともに
劣化しています。

その劣化したジェルを
長期間爪に付着させておくことは
とても良いこととは
言えません。

中には
ジェルが白濁したり
変色したりする
事例もあります。

力の加わり方が変わる
施術をしたときに
フォルム形成をします。

伸びたときを想定して
ハイポイントを
少し中央から
ずらしますが、

時間がたちすぎると
少しずらしただけでは
追い付かず、

かなり先端へ移動していきます。

そうなると
爪への負荷のかかり方が変わり
折れてしまうことに
繋がります。

ものごとは
必ず良い面と悪い面があります。

プロテケアネイル®技術は
ジェルネイルが
長持ちしない人が
持つようになりますが、

必ずしもそれが
正義とは考えていません。

明日はさらに
別の角度から
お伝えしますね!

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