お客様をひとりに絞る!の例外とは?【過去メルマガ2021/2/12】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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集客の勉強をしていると

お客様(ターゲット)を
ひとりに絞りましょう!と
聞いたことが
あると思います。

あれこれと
メリットや
サービスを作るのではなく
たった一人の
来てもらいたいお客様を決めて
その方が喜ぶような
商品やサービスを作るという
考え方です。

私も生徒さんにそう
お伝えしています。

でも、
ひとりに絞らないほうが
良い場合もあるんです。

それは
「まだお客様がいない状態」
の時です。

ある程度
お客様がいる場合は
あなたのところに来る
お客様をみて
ひとりに絞っていくことができます。

でも、
これから開業したり
顧客が少ない場合は
絞ることができませんよね。

それはあなたの頭の中にいる

「想像上の人物」
でしかありません。

そうなると、
その想像が間違っていたら
延々と間違って設定した
お客様に対して
発信していくことになるので
結果が出ない・・・なんてことになるんです。

いままだ
決まったお客様が
そんなにいない場合は
ひとりに絞るのではなくて

いくつかの
ターゲット設定をして、

それぞれの発信から
テストをして
比較していくことが
大切です。

そうすることで
精査していくことができて
本当にあなたを求めている
お客様にたどり着くことができます。

参考にしてみてくださいね^^

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