ジェルの持ちが変わる別の角度からの見解【過去メルマガ2021/3/17】

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こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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先日生徒さんの
フォロー講習で
気が付いたことがありました。
その生徒さんは
最初私の手に
施術をしたときに少し早めに
ジェルが浮いてしまったんです。
※ジェルは弱酸性の
PCNプロテクトベース使用

きちんと
プロテケアネイル®技術で
施術をすれば

浮きやすい・剥がれやすい
私の爪でも
ジェルは持つんですよ。

見ていても
きちんと技術の
再現ができていたのに・・・

でもちょっと
ギリギリまで塗りすぎ??など
色々考えていて、

その後ライセンス試験で
再度プロテケアネイル®技術で
施術をしてもらいました。

その時は
浮かずに長持ちしました。

同じようにやっても
なぜ今回は浮かなかったのか、

やっとわかりました。

根本的なところなのですが、
やはり根元を攻めすぎていて
少しだけキューティクルの
コーなー部分に
ジェルが触れていたことが
原因でした。

よーくみないと
わからないくらいで、

パット見は
ギリギリまで
塗れているようにも
見えるのですが

伸びてきたらちょっと
盛り上がっているので
わかります。

よく言われる
「絹糸一本分隙間を開けて塗る」
というのは、

そのくらいまで
攻めて塗らなくてはならない
という解釈もできますが

逆に
そのくらい隙間をあけなくては
ならないということでも
あるんですよね。

攻めて塗るのは
とても大事なことですが
特にコーナー付近を
攻めようとするあまり

筆の運びが
難しい部分でもあるので
慣れるまで
特に気を付けたい箇所です。

参考にしてみてくださいね!

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