エッジを塗るってどこまでがエッジ?【過去メルマガ2021/5/6】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
最新版▶️プロテケアネイル®ライセンスアカデミー概要はこちらからみることができます
「エッジにも
ジェルを塗布してください」

そう言われて、
どこまでがエッジ?と
思ったことはありませんか?

プロテケアネイル®では
エッジとくるみ塗りという
2つの断面に
ジェルを塗布するのですが

エッジのジェルは
ストレスポイントまで
しっかり塗布してくださいと
伝えています。

でも、
ストレスポイント付近って
指の肉が被っているので
そのまま塗ると
皮膚に着いちゃいますよね(-_-;)

どうすれば良いかというと
フリーエッジから塗り始めて
ストレスポイント付近まで来たら

エッジの上
サイドライン付近の
面にジェルを流すように
塗布していきます。

そうすることで
表面張力と重力によって
その流したジェルが
サイドラインに向かって広がり、

きちんとストレスポイントを
覆ってくれます。

これによって
ストレスポイントが
補強され

亀裂が入りにくい施術を
することができます。

生徒さんに教えていて
この「ストレスポイントを覆う」ことが
出来ていない場合も
結構あるんですよ。

特定のお客様だけではなく
何人ものお客様の爪に
亀裂が入りやすい場合、

ストレスポイント付近の
ジェルが少ないのかもしれません。

エッジの塗布が
爪の先端だけになっていないか、

確認してみてくださいね!

どんなベースジェルを使ってもジェルネイルが取れてしまう悩みを、爪を育てながら今すぐ解決する方法があります

あなたはノンサンディングジェル、定着の良いと言われるジェル、さらにはプライマーも使っているのに、ジェルネイルが取れてしまって悩んでいませんか?

お客様のジェルネイルを今すぐ劇的に長持ちさせることと、爪を育てることを両立させた特許取得のネイル技術で、その悩みがあっという間に解決します。

↓↓↓下のバナーをクリックして、その秘密を確認してみてください↓↓↓

こちらから確認する
     

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP