爪が傷まないはずじゃなかったの?【過去メルマガ2022/4/5】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
最新版▶️プロテケアネイル®ライセンスアカデミー概要はこちらからみることができます
プロテケアネイル®を
受講される生徒さんは

色々な施術での悩みを
解決するために
学んでいます。

その悩みのひとつに

ベースジェルを
一層残しながら
施術をする方法は
爪が傷まないと
思っていたのに

ジェルを取り除いたら
爪が薄くなっていたり
白くなっていたり
表面が傷んでいたりと

やっぱり傷んでいる、
どうしたらいいのか・・・

そういった悩みが多いです。

ベースジェルを
一層残す方法は

技術力が高くないと
爪を傷めずに
施術はできません。

誰でも簡単に
すぐにできるようなものでは
ないんですね。

この一層残す方法で使う
酸の強いジェルは
爪組織の内部に入り込んで
強力に定着していますから、

もし少しでも
浮いたり剥がれたりしたら

入り込んだ爪組織ごと
剥がれてしまうため

すぐに爪が傷みます。

ということは

ジェルを完全に浮かせない、
剝がさないことが
できるネイリストではないと
爪が傷むということなんです。

そして
乗せているジェルは
いわばプラスチックと
同じようなものですが

それが何か月も変わらず
同じ品質でしょうか。

プロテケアネイル®は
ジェルを「爪を守るもの」と
定義していますから、

品質が変わって
強度が落ちたり

衛生的に不安があると
困るんですね。

なので、
毎回付け替えを
推奨しています。
※強制ではありませし
他のやり方を
否定しているわけでは
ありません

色々な施術方法がありますが、

どんなものにも
良い面と悪い面があります。

もちろんプロテケアネイル®も!

その良い面と悪い面が
自分の想いに合致しているか、

それが取り入れるための
判断基準となります。

誰かが良いと言っていた、
みんながやっているから
きっと良いのだろう、

それで選ぶと
後で違和感を
感じてしまいますから、

ご自身の想いを
大切にして
技術を選んでみてくださいね。

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