お客様が自分でオフできないジェルでいいの?【過去メルマガ2022/5/7】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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コロナ禍になって
ネイルサロンで買った
ジェルオフキット、
自分でやってみたら
ボロボロになって
困ったという話を
新規のお客様から聞きます。
実際の爪を拝見したら、
かなりえぐれている部分があって
痛々しい。
シェルを乗せていたので、
なかなか剥がれなくて
つい力が入ったと
言っていました。

他にも、
ベースジェルを
一層残して施術をする
一般的に
フィルインと言われる
施術方法では、

通常よりも
より定着する
酸性の強いジェルを
使っていることが多いので

ほとんどのお客様が
爪を傷めずに
オフすることは
できません。
(フィルインのジェルを
爪を傷めずにオフできる
ネイリストも
あまりいないかもしれません・・・)

お客様に
ネイリストがわかりやすく
オフの仕方を説明しても
ワンカラーなどではなく
パーツや
酸の入った長持ちするけれど
オフしにくいジェルの場合
オフのハードルが
さらに上がってしまいますよね。
コロナ禍になってから
あらためて
ネイリストは
お客様の大事な爪を
お預かりしている立場なんだと
再確認させられました。
オフひとつとっても、
私たちプロがするのと
同じようには
できないですもんね。
コロナ禍で
ジェルネイルを
楽しむためには

よりオフのしやすい
弱酸性のジェルを
プロテケアネイル®協会でも
推奨しています。
とはいっても、
弱酸性のジェルの中には
HEMAといった

定着を良くしたり
性質を安定させる
アレルギー物質を
含んでいるものも
結構ありますから、
しっかり吟味してくださいね。
【お知らせ】
プロテケアネイル®協会の
PCNプロテクトベースは
弱酸性でHEMAを含まない
フォルム形成しやすい
粘度にこだわった
安心安全のベースジェルです。
受講生以外の方も
ご購入いただけますので
ぜひ使ってみてくださいね^^
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