爪を削らなくても爪が薄くなるのはなぜ??【過去メルマガ2022/5/29】

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こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
2022年夏、銀座3丁目にプロテケアネイル®の旗艦サロンとなる「ネイルサロン&スクール フィオーレフィオーレ銀座」をオープン予定です。
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削らないジェルや
ジェルを残していく
いわゆるフィルインなのに
どうして爪が薄くなったり
傷んでしまうのか、
そこに悩んで
プロテケアネイル®を
学ぶ方が多いです。
この
「爪を傷めてしまう」ことは
かならずしも
物理的に削ることではなく、
使っている商材や
プレパレーションや
ネイルケアでも
爪を傷めてしまいます。
例えば、
ジェルが浮かないようにするような
ベースジェルを残すやり方、
爪を削らないジェルなどは
物理的に削らないですが
使っている酸の入ったジェルが
爪を傷めます。
その理由は
酸のジェルの定着方法に
原因がありますが、
それを知らないと
削っていないのに
爪が傷む、
ベースジェルを残しているのに
爪が傷む、
なぜ??と、
困ってしまいますよね。
プレパレーションも、
なぜ通常のやり方では
爪が傷むのか、
それを知らずに
やっていると
やはり爪が傷んでしまうんですね。
ジェルの定着方法、
通常のプレパレーションの仕組み、
ネイルケアの本質、
ジェルエイルそのものが
爪を傷める理由、
それらを
理解してから施術をすれば、
施術で爪を傷めることは
まずないんです。
その理由をしっかり学べるのが
プロテケアネイル®なのですが、
プロテケアネイル®を
学ぼうか悩んでいる方向けの
無料オンライン個別相談でも
それについて
レクチャーすることができます。

あと、
instagramの投稿
さかのぼっていただけたら
書いてありますので、

良かったら見てくださいね。

ぜひこれらのことを知って
安心安全の
ジェルネイル施術を
お客様に提供してもらえたら
嬉しいです^^
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