導入したけれど
やっぱり持たない。弱酸性って
持たないジェルなんだ・・・と
爪のためを思えば
弱酸性が良いのは
わかるけれど、
持たないので
やめたんですという
声を聞きます。
弱酸性のジェルは
酸性のジェルと違って
その特性を理解しないと
持たせることが
難しいかもしれません。
その特性とは?
それは定着方法にあります。
弱酸性のジェルは
爪表面に吸着するように
(シールを貼るようなイメージ)
定着しています。
ということは、
【ネイルケアが甘いと
持たないです】
ネイルケアが甘いと
爪の上に
「異物が残っている状態」なので
浮きの原因になるんですね。
でも、
サンディングで
それを削り落とすやり方をすると
爪がどんどん薄くなるので
弱酸性のジェルを
選んだメリットが
無くなります。
徹底的なネイルケア、
それは通常のネイルケアではなく
ネイルプレートの
裏表から
徹底的にピーリングをして
その「異物」を取り除くことが
近道です。
ちなみに、
私の爪は甲状腺疾患があるため
ジェルがもともと持ちません。
酸の入ったジェルでさえ
「サンディングをする
普通のやり方」
「酸のしっかり入ったジェルで
フィルイン」をしても
2週間くらいしか持たないのですが、
プロテケアネイル®技術で
ピーリングをして
異物を徹底的に取り除いた後
サンディングせずに
撫で当てという
そっと撫でるような
バッファーのプレパレーションの後
当協会の
弱酸性のベースジェルを使っても
4週間持ちます。
爪を傷めないプレパレーションで
爪に優しい弱酸性のジェルを使って
通常より持つんです。
※弱酸性のジェルといっても
HEMAという
定着を良くする成分が入っていると
モチは向上しますが
アレルギー物質なので
プロテケアネイル®の
ジェルには入れていません。
挫折した方は
プロテケアネイル®を
取り入れてください。安心して施術ができるようになりますよ^^
あなたはノンサンディングジェル、定着の良いと言われるジェル、さらにはプライマーも使っているのに、ジェルネイルが取れてしまって悩んでいませんか?
お客様のジェルネイルを今すぐ劇的に長持ちさせることと、爪を育てることを両立させた特許取得のネイル技術で、その悩みがあっという間に解決します。
↓↓↓下のバナーをクリックして、その秘密を確認してみてください↓↓↓
こちらから確認する
コメント