ジェルネイルの先端を削っても剥がれてこないのはなぜ?【過去メルマガ2020/12/13】

プロテケアネイル®技術の
ひとつの特徴なのですが

 

通常
ジェルネイルは
先端を削ったら
剥がれてきますよね。

それは
エッジでしっかりと
ひっかけるように
固定しているから。

あと
剥がれてこない場合は
強酸性のジェルで
爪組織に絡みつくように
強力に定着させている場合が
ほとんどです。

ですが、
プロテケアネイル®で施術をした場合
強酸性のジェルではなくても

先端から剥がれることは
まずありません。

なぜなら、爪表面の甘皮・角質を
すっかり取り除く技術だからです。

お客様も
爪が長くなってきて
削りたいときがあるので

安心して
削っていいですよ~と
伝えることができます^^

★角質って
ルースキューティクルの延長ではないですよ!

いらないものを
すっかり取り除いた爪表面に
ぴったりとジェルネイルを
定着させるやり方なのでエッジのひっかかりだけに
頼りません。※とはいえ、
プロテケアネイル®では
くるみ塗りという
特殊なエッジの塗布方法を
ずっとお伝えしています。それに加えて、
特許技術に連動させた商材で
美容成分をしっかりと
爪に入れ込んでいきます。

それによって、
爪がどんどん良い状態になって、

よりジェルネイルが
長持ちしていくという
好循環に入っていくというわけです^^

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