プロテケアネイル®︎技術の
ジェルオフは、
どうして
するんつるんで爪に優しいのか?
以前のメルマガに、
メタルプッシャーで
ジェルを触っただけで
すんなりと除去できる
動画がありました。
今回の動画は、
浮いてきた部分を
触るだけで
ふんわりと除去できている様子です。
(ジェルオフをしているのは
セルフネイルを楽しんでいて、
自分以外の爪に
ジェルをしたのは初めての方です)
なぜこんなに
オフがしやすいのか?
それには2つの理由があります。
まず1つ目は、
弱酸性のプロテケアネイル®︎オリジナル
ベースジェルを使っているから。
弱酸性のジェルは
爪表面にぴったりと
吸着するように定着しているので、
オフもすんなりです。
酸の入ったジェルは、
爪組織の中に
ジェルが入り込んで
がっちりと定着しているので、
なかなかこのようなオフは
できません。
2つ目は、
爪表面のピーリングを行ってから
爪表面にやさしくバッファーを
当てる程度のプレパレーションしかしないので、
定着しすぎないのに
ジェルが長持ちします。
なのにオフがしやすい^ ^
イメージとして
オフのしやすいジェルは
長持ちしないのでは?と
思いがちですが、
そうではありません。
そして
プロテケアネイル®︎の
考え方として、
ジェルネイルが
いつまでも爪に定着していることを
良しとはしていません。
ずっと同じものを
乗せている不衛生さ、
ジェルそのものの質の劣化、
ジェルが
前に移動していくことで起こる
強度不足と
負荷のかかり方の変化。
そういったものを総合しても
1ヵ月ではなく
3週間の付け替えを
推奨しています。
そうなると、
1ヵ月以上
がっちり定着する事は
爪に負担をかける以外の
何者でもないのです。
適正な期間ごとに付け替えをし、
そのたびに
爪のエステを施すネイル技術が
プロテケアネイル®︎です。
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