ネイリストが爪を削っている?【過去メルマガ2021/10/24】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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昨日のメルマガで
爪を傷める
理由を3つお話ししました。そのうちの
まず1つ目は
「ジェルネイルのオフや
プレパレーションで
ネイリストが
爪を削っている」ということ。

今回はその中でも
プレパレーションで
結構削れているんだよという
お話しです。

ちょっと見えにくいですが
次の写真は
プロテケアネイル®技術講習の
補足資料に入れてある
爪の拡大写真(50倍)です。
(モデルは私の息子)

左上:何もしていない自爪
右上:プロテケアネイル®の撫で当て(2回)
左下:通常のサンディング(2回)
右下:ウォッシャブルファイルでサンディング(2回)ジェルネイルで行う
左下のサンディング、

ある程度使った
180グリッドのバッファーで
力を入れずに
2回サンディングしただけで
こんなに傷が入ります。

でも、
同じところを
2回では済まないですよね。

ということは、
通常のやり方では
削っていないつもりでも
削れているということなんです。

ちばみに右上の
プロテケアネイル®の
撫で当ては、

優しく肌を撫でるような力で
「ピーリングをした後の
丸裸の爪」を
優しく曇らせるため
ほとんど傷は入りません。

なので
爪を傷めることなく
ジェルを乗せることが
出来るんです。

それなら
ノンサンディングのジェルが
良いんじゃないの??と
思いますよね。

でも、
ノンサンディングジェルでは
かえって爪を傷めることも
あるんですよ。

それは
明日の「酸の入ったジェル」のお話しで
ご確認くださいね^^

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