先端のジェルが剥が摩耗しやすいのはなぜ?【過去メルマガ2021/12/1】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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爪の先端のジェルが
施術後すぐに
摩耗してしまうことは
ありませんか?

そうなると、
次の写真のように
先端から
剥がれてしまうことも
あります。

なぜこのようになるのでしょうか。

大きな理由は、
ジェルの塗布量が原因です。

特に「爪が薄くて硬い」方に
起こりがちな現象です。

その理由は
爪の柔軟性があまりないため、

先端に
生活の衝撃が加わった時
が分散せず、
ダメージが大きい。

だから、摩耗も
通常より早いと考えられます。

そのため施術では、
通常よりも先端の塗布量を
多めにすることです。

プロテケアネイル®で言うと、
エッジ→くるみ塗りの工程を
何度か繰り返して
(硬化はその都度ではなく
1回だけ)、

普段より
念入りに乗せます。

なぜかというと、
まず薄い爪は
先端のジェルの量が
少なくなりがちなのと、

その少ないジェルが
表面張力で広がり、

先端に塗
布したつもりが
広がって
他のところへ
流れてしまうからです。

あとは
全体的に
ジェルの塗布量が
少ない場合にも
起こるので、

気をつけて
施術をしてくださいね。

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