お客様目線の発信ができているかな【過去メルマガ2022/3/31】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
最新版▶️プロテケアネイル®ライセンスアカデミー概要はこちらからみることができます
自分のサービスや商品が
お客様目線(顧客目線)になっているか、
自分では
ちょっとわかりにくいですね。
今日はその確認を
一緒にしてみませんか?

お客様目線って何?

自分のメニューや
サロン紹介をするときに、
色々言葉や文章を考えて
打ち出していますよね。
それが「自分目線」なのか
「お客様目線」なのかで、
相手に伝わるかどうかが変わってきます。
例えば「ネイリスト検定○級所持」
「○○セミナー受講済み」ということを
自分の売り(他のネイリストとの違い)として
書いていても、
それがお客様の悩んでいることを
解決できるのかが伝わらなければ、
それは「自分目線」なんですよね。
「ふぅん、だから何?
私になんの関係があるの?」
と思われてしまったら、
せっかく発信しても伝わらないんです。
そうではなく、
「あなたのこんな悩みが、
私のこのメニューで
こんな風に解決できて、
あなたはこうなれます」
という内容であったら、
それは「お客様目線」で
書いていることになります。

何を使ってそれを知らせるのかよりも大切なこと

今は、Facebookが良い、
Instagramが良い、
公式ラインが良い、
ブログが良いといったように、
たくさんの媒体があります。
なんの媒体が良いのか、
そればかり追い求めてしまって、
疲弊して全て中途半端
ということもよくあることです。
それを使うこと、
何が自分に合っているのかを
考えることももちろん大切ですけど、
常に自分目線ではなく、
お客様目線かどうかを
考えながら発信する必要があるんです。

その媒体の先にいるのは○○の○○○です

特にWEBを使っていると、
その先にあるのが
人だということを忘れがちです。
気をつけているつもりでも、
やり方を追い求めているときは
そうなっていないかを
再確認する必要がありそうです。
自分は、
なんのために発信しているのか。
それは、
その先に未来のお客様がいるから
発信しているんですよね。
お客様目線を大切にと言われて、
頭ではわかっていても、
実際できていないこともあります。
もう一度、
ブログやSNS、
メニューなどを見直して、
未来のお客様にしっかり
思いを伝えていきたいですね^^
どんなベースジェルを使ってもジェルネイルが取れてしまう悩みを、爪を育てながら今すぐ解決する方法があります

あなたはノンサンディングジェル、定着の良いと言われるジェル、さらにはプライマーも使っているのに、ジェルネイルが取れてしまって悩んでいませんか?

お客様のジェルネイルを今すぐ劇的に長持ちさせることと、爪を育てることを両立させた特許取得のネイル技術で、その悩みがあっという間に解決します。

↓↓↓下のバナーをクリックして、その秘密を確認してみてください↓↓↓

こちらから確認する
     

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP