アセトンオフのマイナス面って何?【過去メルマガ2023/1/12】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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2022年8月10日、銀座3丁目にプロテケアネイル®の旗艦サロンとなる「ネイルサロン&スクール フィオーレフィオーレ銀座」がオープン
プロテケアネイル®では、
毎回ジェルオフをして
劣化のない新しいジェルを
衛生的な意味も含めて
付け替えることを
推奨しています。

その時に
「アセトン」が
気になる方も
いると思います。

※プロテケアネイル®では
より乾燥の少ない
アセトンの入っていない
ジェル除去剤を使っての
オフをお勧めしています。

アセトンオフの
マイナス面は
色々考えられますが、

その中でも
乾燥がひどい、
使うと爪や皮膚が白くなる、

そのあたりが
気になるところだと
思います。

その通り、
アセトンオフの
良くないところはそこです。

通常のジェル施術は
アセトンでオフした後の
乾燥した爪や皮膚は
そのままにして
ケア、プレパ、乗せ・・・と
最後まで進みます。

そうなると、
一旦乾燥した爪や皮膚は
乾燥が乾燥を呼んで
さらに乾燥していきます。

これはお風呂上がりの体や
洗顔後の顔、
洗い物を素手でした後の手、
思い返していただくと
そのままにすると
だんだん乾燥してきますよね。

それのもっとひどい状態を
アセトンオフは
作っているので、

施術が終わったころには
爪の皮膚もカラカラなんです。

だからこそ、
プロテケアネイル®は
しっかりと
ジェルオフの時から
美容液を入れ込んで
一旦乾燥した爪や皮膚を
リカバリーしているんですね。

むしろお客様の爪は
来店した時よりも
オフ後のほうが
潤っています。

ちょっと
テキストから
写真をご紹介します。

どちらも
加工無し、

美容液を使ったほうは
撮影前に
美容液を拭きとっているので
塗布したての美容液で
一切のごまかしはありません。

ここまで差が出るんですから、
最後ジェルを乗せて
仕上がった爪質には
大きな差が出ています。

ごまかさないジェルオフ、
お客様に直視されても
堂々と見せられる
爪の状態を
プロテケアネイル®は
ご提供できます。

もしジェルオフで悩んでいたら、
いつでもご相談くださいね。

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