あなたも教える先生に!プロテケアネイル認定講師制度を発足します

私がお伝えしている、プロテケアネイル養成講座の技術(以下、プロテケアネイル技術) 。

爪を健やかに育てることと、ジェルネイルを長持ちさせることを両立させた技術です。

今まで60名以上が受講され、ネイリストさんの爪やジェルネイルの悩みを解決してきました。

※以前はスキンケアネイルという名称でしたが、現在、プロテケアネイル(商標登録出願中)に変わりました。

プロテケアネイル技術を教えたいと言われました

私はこのプロテケアネイル技術を特許申請し、現在審査中です。※2019年4月に特許取得済み

特許が取れて国のお墨付きをいただいたら、プロテケアネイル技術を広めてくれる先生を育てたいと思っていました。

でも、特許と言うのは認められるのに何年もかかるんですよね。

そんな中、受講してくれたネイリストさんから「自分でこの技術を他の人に教えることができませんか? 」と言われました。

最初は今後そのような仕組みを作ろうと思っていると伝えたのですが、特許が取れることを待っていたら、いつになるかわかりません。

私は思い立ったらすぐ動きたいタイプなので、 1人でもそう言ってくれるなら今やろう!そう思いました。

私1人では小さな事しかできません

私はみんなで協力したり、誰かを頼って仕事をすることが苦手です。

人見知りで、昔から甘えることが苦手で、何でも1人で解決しなくちゃともがくタイプです。

独立して10年目に入りますが、人を頼ること、人と協力することの必要性を感じてきました。

でも、どうしたら良いのかわかりませんでした。

私ひとりの力は、とても小さいんだということを知りました。

ずっと考えていた、私と一緒にプロテケアネイル技術を広めてくれる先生を募りたい、そして力を合わせてより良い仕事がしたいと決めたんです。

それが、2017年末でした。

この方ならと感じた方にお声かけし、宮城県、茨城県、神奈川県、熊本県のネイリストさんがスキンケアネイリスト認定講師になっています。

あなたの仕事の柱を2本にしませんか

私が学んできたマーケティング技術の権威であるダン・ケネディは言っています。

仕事で1(いち)は避けなさい。1(いち)ほど怖いものはない。

私たちネイリストの仕事に当てはめて考えてみると、施術だけが自分の仕事だったとして、もし手を怪我してしまったら?お客様が激減してしまったら?

施術を今まで通りにすることができなくなったら、収入が途絶えてしまいますよね。

サロンワークに加えて講師業がもう一つ、仕事の柱になったらどうでしょう。

どちらかが落ち込んだ時にも、もう片方が補ってくれます。

さらに両方をリンクさせた仕事もできますから、やりがいも2倍になるんです。

まとめ

プロテケアネイル認定講師制度の詳しい内容は、こちらからご覧ください。

ぜひ仲間と一緒に、お客様の役に立ち、ネイリストさんの悩みを解決できるこの技術を広める力を貸してくださいね!

 

 

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