アトピーのかき壊し防止のためのジェルネイル提案【過去メルマガ2021/4/17】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。

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Instagramより

プロテケアネイル®︎だからできる、
アトピー性皮膚炎で悩む
お客様への
ジェルネイル活用。開発者の私自身が
アレルギー体質で、

子供の頃は
アトピーで悩んでいた経験から、

プロテケアネイル®︎技術は
アトピーの方への
アプローチは得意分野です。

まずアトピーの方は
自爪だと先端が鋭すぎて、

掻いてしまったら
血だらけになる、

患部の症状が
悪化するなどといった
状態になるため、

常に爪を短くしています。

白い部分が
ちょっとでも伸びてくると
短く切ってしまうので、

いわゆる
深爪状態が長く続き、

ピンクのネイルベッドは
正方形に近い方も少なくありません。

でもそれが当たり前、
爪のおしゃれなんて
もってのほか、
そう思って
生活している方も多いんです。

ですが、
プロテケアネイル®︎技術で
アトピーの方が
生活しやすくなる上に、

深爪から解放され、

爪のおしゃれまで
できるんですよと
ネイリストから
提案できたらどうでしょうか。

【プロテケアネイル®︎技術で
アトピーのお客様に
喜んでいただける施術が
できる理由】

1.ジェルオフは
アセトンを使わずに
削り落としていきますが、

弱酸性のジェルを使っているので、
自爪ギリギリになってきたら
自然と浮いてくるので
爪を削る事はありません。

※爪にベースジェルを
毎回残す方法では
不衛生な上に
アレルギー発症リスクの高い
酸性のジェルを使うことが
ベーシックなため、
アレルギーリスクの高い
アトピーの方には
絶対に行ってはいけません。

2.ジェルネイルで
爪に厚みを出す、

その他独自の
先端の囲み方法(くるみ塗り)により、
通常よりも肌への
あたりが柔らかく、
かき壊し防止に最適。

3.ネイルケアで
角質などを徹底的に取り除く
ピーリングを行い、
それと同時に皮膚や爪に
美容成分を入れ込むいわば
爪のエステ技術。

その上に
ジェルネイルで蓋をするので、
効果がより発揮され、
1回の施術で
大きな変化を
感じていただくことができます。

4.ジェルネイルで
爪を傷めることがない
独自の理論を確立しているうえに、
ジェルネイルそのものの
デメリット(爪を痩せさせる)を
逆手に取った
爪を育成に導く施術方法なので、

ジェルネイルをすることが
むしろ爪に良いと
とらえることができます。

5.かき壊しを
緩和することができることにより、

肌の状態が
良くなっていきますので、

それはお客様の精神状態にも
大きな影響を与えます。

きれいになること、
おしゃれができる事は
大きな喜びです。

 

 

 

写真のお客様
まさにそのようなお客様で、

自分が
爪のおしゃれをするなんて
想像もしなかったと
おっしゃいました。
(写真はジェルを
外した直後の写真です)

アトピーの
かき壊しを防止しながら
おしゃれまでできるなんて、

今まで爪を短くしていた
意味がわからないですよね(笑)と
笑顔でジェルネイルを楽しまれます。

女性は外見が整うことで、
心も整ってきます。

それが私たち
美容の仕事に携わる者の
喜びでもありますよね。

私は
プロテケアネイル®︎協会とともに
株式会社イーシュを経営しています。

会社の理念は
「女性は美で輝き解き放たれる」。

まさにこれです。

人を美しくしていく事は、
その方の心に寄り添うこと。

悩み苦しみ困っている方を
美しくすることで
お役にたてる、

そんな仕事でありたいですね。

どんなベースジェルを使ってもジェルネイルが取れてしまう悩みを、爪を育てながら今すぐ解決する方法があります

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