ジェルをオフしたら爪先がボロボロになっていました【過去メルマガ2021/12/29】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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年末は生徒さんからの
駆け込み質問が多い時期です。

今年の悩みは
今年のうちに解消する!ということで
とても良いことだと思います^^

その中から
シェアさせていただきますね。

ある生徒さんは
ジェルのオフをしたときに
爪先がボロボロになることがあると
相談されました。

その解答です↓↓↓

オフをしたらフ
リーエッジがボロボロに
なっているとのこと。

写真を拝見しましたが、
おっしゃる通り傷んでいる感じがしますね。

考えられることを
いくつかお伝えします。

・もともと爪が薄く、
ジェルで補強しているけれど、
そのジェルが先端から浮いてしまい、
それで爪が補強されていない状態になり
先端に負荷がかかり
ボロボロになっていく。
※浮いていないように見えても、
爪の裏側からフリーエッジをみると
白っぽくなっている場合は
浮いています。

・オフの時に
先端が取れにくいので
力が入ってしまっている。
特に根元から
先端に向かうような
オフをするときは
細心の注意が必要です。

・乾燥がひどい時期に
乾燥がひどい爪の場合、
かなり衝撃に弱くなっています。
特に爪の先端は
日々衝撃を受けており、
それが1日、1週間、2週間・・・と
回数を繰り返すと
かなりの衝撃になりますから、
先端がボロボロになることがあります。
そのような場合は
ノンアセトンのジェル除去剤を使うと
オフでの乾燥も緩和されます。

このような内容で
返信させていただきました。

どれが当てはまるのか、
1つではなく
組み合わさって
原因を作っている場合も
もちろんあります。

お客様の
爪の様子、

生活の様子を
ヒアリングで
しっかりと把握することも
大切ですね。

参考にしてもらえたら
嬉しいです^^

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