「反応率が通常の7倍のチラシを作ってすぐに売り上げをあげる!」セミナーを行っているのですが、そのテキストの内容を数回に分けてご紹介しようと思っています。
この記事では、チラシを作るときには6W1Hを考えましょうというお話です。
6W1Hとは
「6W1H」というのは、6つの「W」と1つの「H」を使って考えるフレームワーク(枠組み)のことです。
具体的には、誰が(Who)、誰に(Whom)、いつ(When)、どこで(Where)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、の7つのことになります。
これらをひとつづ「チラシ作り」に当てはめて行くことで、相手に伝わるチラシを作ることができます。
相手に伝わると書きましたが、発信者側は「伝える」ことに注力して「伝わるか」を蔑ろにしていることがあります。
伝わらないと結局相手に自分の想いは伝わりませんから、「伝わっているか」を常に意識する必要があります。
読んでくれれば伝わるはず?
これだけ一生懸命作ったんだから、チラシは読んでもらえる!と思っていませんか?
お客様は「読まない・信じない・買わない」のが普通です。
チラシを手にとって、3秒で読むかどうかの判断をされてしまうと言われていますから、もしかしたらあなたのチラシはお客様にとってゴミでしかないのかもしれません。
だからこそ、まずはどうしたらチラシを読んでもらえるかを考えることが大切になります。
そこで大切になるのが、6W1Hのフレームワークです。
まとめ
次回の記事では、6W1Hを一つずつお伝えしていきます。
この記事の最後に、「伝えること」ではなく「伝わっているか」を考えるときに参考になる、私の好きな本をご紹介しますね。
この本は、読みやすく自分の発信をみなおすのにも良い書籍です。
興味のある方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
この記事の続きは「チラシは伝えるより伝わることが大切〜チラシ作り2〜」になります。
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