酸性のジェルが爪に良くない理由【過去メルマガ20201/2/16】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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ここしばらく
プロテケアネイル®協会の
PCNプロテクトベースと
PCNプロテクトグロストップの
サンプルをお送りしています。

その時に
なぜ使ってみたいのかを
聞いているのですが

・フィルインに不安がある
・酸性のジェルを使いたくない
・アレルギーが気になる
・お客様の爪を傷めたくない

このような理由が多いです。

その中でも
酸性のジェルに不安を持っている方が
多いですね。

では、
どうして酸性のジェルが
爪に良くないと思いますか?

酸性のジェルは
爪の表面を
溶かしていると
聞いたことがあるかもしれません。

でも、
それはちょっと違います。

プロテケアネイル®協会のジェルは
弱酸性なのですが、

弱酸性と酸性のジェルは
定着の仕方が違うんです。

弱酸性のジェルは
爪表面に
ピタッと密着して
定着します。

そして酸性のジェルは
爪組織の内部に
絡み合うように入り込んで
定着します。

メーカーとしてお伝えすると
酸を入れて定着させるほうが
コストが低くて済むんですよ(^_^;)

定着の仕方が違うので
酸性のジェルのほうが
長持ちするのですが、

この爪組織に
入り込む定着方法に
問題があるんです。。。

それについて
明日お伝えしますね!

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