自爪育成はこの4つが大切【過去メルマガ2021/1021】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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急に寒くなって
秋らしくなりましたね。

そうなると、
乾燥も進んでくるので

爪や爪周りの保湿が
今まで以上に
大切になります。

施術の最後に
爪周りにだけ
キューティクルオイルや
プロテケアネイル®の
美容液を塗布するのではなく

手のひらを
裏返して

爪の内側、
ハイポニキウムにも
塗布すると
良いですよね。

ハイポニキウムが
乾燥するとどうなるのか。

爪から剥がれて
痛い思いをすることは
もちろんなのですが

せっかく育った
ネイルベッドも
また戻ってしまいます。

爪を育てるためには
ハイポニキウムが
伸びることが
必要条件です。

プロテケアネイル®の
自爪育成の考え方は

「爪母を健やかにして
良い爪を作る」

「甘皮を柔軟にして
爪が伸びやすくする」

「育てている爪を
プロテケアネイル®の
ピーリング&美容液導入で
良い状態に保つ」

「ハイポニキウムを
柔軟にして
ネイルベッドを
伸ばしていく」

この4つが揃って
はじめて
自爪が健やかに育ちます。

その中の
ハイポニキウムに
これからの季節は
ダメージを受けやすいので

プロテケアネイル®技術での
爪裏のネイルケアと

お客様の日々の
お手入れで

これからの季節を
乗り切ってくださいね^^

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