秋らしくなりましたね。
そうなると、
乾燥も進んでくるので
爪や爪周りの保湿が
今まで以上に
大切になります。
施術の最後に
爪周りにだけ
キューティクルオイルや
プロテケアネイル®の
美容液を塗布するのではなく
手のひらを
裏返して
爪の内側、
ハイポニキウムにも
塗布すると
良いですよね。
ハイポニキウムが
乾燥するとどうなるのか。
爪から剥がれて
痛い思いをすることは
もちろんなのですが
せっかく育った
ネイルベッドも
また戻ってしまいます。
爪を育てるためには
ハイポニキウムが
伸びることが
必要条件です。
プロテケアネイル®の
自爪育成の考え方は
「爪母を健やかにして
良い爪を作る」
「甘皮を柔軟にして
爪が伸びやすくする」
「育てている爪を
プロテケアネイル®の
ピーリング&美容液導入で
良い状態に保つ」
「ハイポニキウムを
柔軟にして
ネイルベッドを
伸ばしていく」
この4つが揃って
はじめて
自爪が健やかに育ちます。
その中の
ハイポニキウムに
これからの季節は
ダメージを受けやすいので
プロテケアネイル®技術での
爪裏のネイルケアと
お客様の日々の
お手入れで
これからの季節を
乗り切ってくださいね^^
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