こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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今日は
爪を傷める大きな原因の2つ目、
酸性のジェルで
爪を傷めることが
あるというお話しです。
弱酸性のジェルは
爪表面に吸着するように
定着するのですが
爪表面に吸着するように
定着するのですが
酸性のジェルは
爪組織の中に入り込んで
がっちりとからんで
定着しています。
だから
弱酸性のジェルよりも
持ちが良いのですが、
欠点もあります。
爪組織にまで入り込んで
からみあうように定着しているため、
ジェルが浮いた場合は
爪組織ごと浮く(剥がれる)ことも
多いんです。
例えば
削らないジェル、
削らないジェル、
毎回ベースジェルを
残して施術をする、
一見爪に優しいように思いますが、
それらのジェルは
酸性のことが多く、
施術のたびに
少しでも浮いたり
剥がれたりしたら、
毎回毎回
定着している
爪表面と一緒にジェルが剥がれて
どんどん薄くなる可能性が
高いということなんです。
高いということなんです。
爪に優しいと思っていたのに、
どうして爪が薄くなるんだろう??
その悩みの原因は
酸性のジェルのことも
多いんですよ。
定着が良いから
必ずしも爪に
良いわけではないので、
上手に使う必要があります。
もし
爪に優しいやり方なのに
どんどん薄くなると
悩んでいる場合、
使っているジェルを
見直してみるのも
良いかもしれませんよ。
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