同じことをやっていたら
価格競争になる・・・
だから違うことをしなくては・・・
でも、
他のサロンとの違いを
表現するのって
難しいですよね。
例えば
自爪育成、
巻き爪緩和、
深爪緩和・・・
色々なサロンで
こんな風に
変化しました!
こんな風に
綺麗になります!
そういう投稿がされていますが
同じような発信をしても
埋もれてしまいます。
では、
違う発信をするなら
どうするのか。
見た目の話だけではなくて
どうして自爪育成するのか、
巻き爪緩和するのかを
爪が体の一部だという
観点から話をすると
また違った表現になりますね。
プロテケアネイル®では
特に見た目ではなく
爪の機能としての
重要性を
お伝えしているのですが
それは
差別化をしてもらいたいから
なんです。
例えば
先日お伝えした
剥離をしでいる爪は
指先に力が入りにくい、
その理由は
物を掴んだり
歩いたりといった
指先に負荷がかかった時に
爪がその力を
受けているから。
ちゃんと受けられないと
しっかり握ったり
バランスをとったりすることが
できにくくなります。
そうなると
他の部分で
カバーしようとするので
変なところに
負荷がかかったりします。
こういうことを
知っていると
例えば
スポーツをやっている人への
アプローチも
できるようになりますよね。
手や足を使うスポーツは
爪のコンディションが
結果を左右するので
とても大切な要素になります。
これが
見た目の話だけしか
できなかったら、
こういった層への
アプローチはできません。
差別化というのは
決して他と違うことを
やることだけではなくて
やっていることは一緒でも
コンセプトや
見せ方、
アプローチする層を
変えることで
行うことができます。
どうでしょうか。
他のサロンと
同じことを
発信していませんか?
視点をずらして
違う角度から
見てみることで
差別化になりますから
ぜひ再確認してみてくださいね!
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