秋から冬にかけて、この季節はべっ甲柄が良く出ます。
同じべっ甲でも、色味を変えたりアレンジすることで様々なデザインになりお客様の個性を生かすことができます。
ハンドモデルさんに施術した新しいデザイン、今回はべっ甲柄にお花を描いてみました。
ポイントにストーンドームも作り、華やかさもプラスしています。
べっ甲柄に何を描こうか?
べっ甲柄だけではちょっと物足りない、そこで上に何かを描くことにしました。
以前ラインでお花を描いたことがあるので、今回は普通のお花が良いんじゃない?ということで、白いお花とちょっとだけラメ(他の爪に使ったリーフグリーン)を乗せました。
意外と合う、グレージュとグリーン
べっ甲柄以外の指は、ラメ感のなるグレージュとギラギラなリーフグリーンを使っています。
一見あまり選ばない組み合わせですが、実際爪に乗せてみると同じキラキラ系なのもあり馴染んでいます。
べっ甲柄はおとなしいイメージなので、大人過ぎない、ちょっと個性を主張するネイルになりました。
まとめ
秋冬の大人ネイルはちょっと大人しめを選ぶお客様も多いです。
そこにちょっとだけスパイスになる色や柄を入れてみると、華やかさがプラスされるようです。
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