ネイル商材でアレルギーが出るとこうなります【過去メルマガ2021/3/27】

こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
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最近ブログアクセスの
キーワードとして

「ジェルネイルアレルギー」
が入ってきています。

以前から
アレルギーについて
検索されているのですが、

花粉の季節で
さらにアレルギーが
悪化しがちなので
より検索されているのかなと
感じます。

アレルギーについては
私自身が
ネイルのアクリル商材で
ひどいアレルギーを発症しました。

前にもシェアした写真ですが
手がこのような
状態になります。
※これはかなり
良くなってから写真です

もっとひどいときは
痛くて筆を持つことは
ギリギリできても

箸を持って
動かすことができず
フォークをグーで持って
刺して食べていました。

さらに
呼吸器にも発症して

呼吸困難になる恐れが出て
完全にドクターストップがかかり
アクリルは
基本的に触れません。

こうなると、
あくりるだけではなく
ジェルにも
アレルギー反応が起こり、

特に
アレルギーの原因となる
酸が入っているジェルは
種類によっては

爪に乗せて固めた後でも
指や手全体が
かゆくてかゆくて
大変なことになります。

どうして
酸が入ったジェル・・・
いわゆるモノマーの成分ですが、

そういったジェルは
固めた後にも
アレルギーが
発症するのか、

酸性のジェルの特性から
理解することが
できます。

明日は
その話をしていきますね。

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