急にジェルネイルが
取れやすくなる
お客様は
いませんか?
あれ?
いままで大丈夫だったのになぜ?
お客様、
このネイリスト
下手なのかと
思っているかな?
そう不安になることは
ありませんか。
秋になって
急にジェルが
持たないのは
「もともと
爪が乾燥ぎみのお客様が
さらに乾燥する季節になった」
ことが原因の場合があります。
高温多湿の夏は
湿度があるので
まだ大丈夫ですが、
夏の紫外線や
湿度でネイルケアや
ハンドケアが
おろそかになっていたのに加え
秋になって
空気中の乾燥が一気に進み
ジェルネイルが
耐えられないという
状態です。
この場合は
引き続きしっかりと
ネイルケアと
ハンドケアで
爪や手肌を
保湿していくことが
ジェルの持ちにも
繋がります。
その点
プロテケアネイル®技術の
ピーリングと
爪用美容液の入れ込みが
効果的ですね^^
あとは
この逆のお客様もいて、
秋冬は意外と持つのに
夏になると
ジェルが取れやすくなる。
それも同じような考え方で、
手肌がしっとりとしている
お客様は
夏は余計に
しっとりとしてしまい
ジェルが
剥がれやすくなります。
でも、
秋冬になると
空気が乾燥してくれるので
手肌のしっとり具合が
ちょうど良くなって
ジェルが
持ちやすくなるんですね。
なので、
同じ施術をしていても
お客様によっては
夏が取れやすい方、
逆に秋冬が取れやすい方と
違いがでてきます。
その都度
施術の工程を見直したり
使うジェルを考慮したりと
工夫する、
あとは
お客様になぜ
取れやすくなっているのか
この理由がわかれば
説明ができますし、
アドバイスもできます。
決してあなたに
技術が無いのではなく、
どうしても
仕方がないこともあります。
その仕方がないことを
どれだけ軽減できるのか、
しっかり理由とアドバイスと
施術ができたら
お客様の信頼を
損ねることはありませんよ^^
あなたはノンサンディングジェル、定着の良いと言われるジェル、さらにはプライマーも使っているのに、ジェルネイルが取れてしまって悩んでいませんか?
お客様のジェルネイルを今すぐ劇的に長持ちさせることと、爪を育てることを両立させた特許取得のネイル技術で、その悩みがあっという間に解決します。
↓↓↓下のバナーをクリックして、その秘密を確認してみてください↓↓↓
こちらから確認する
コメント