爪が薄いからジェルネイルは持たないって言われて、実際10日位しかもたないんです。
こんなに爪が傷んでいたらジェルネイルはできない、元の状態に戻ってから来てくださいと言われました。
このようなお客様こそ来店してください、そう言えるのがスキンケアネイル技術です。
看板を見たのですがと来店されたお客様
ブース出店していた時の話です。
たまたま通りかかったお客様が、私の書いた看板のコピーを読んで来店してくれました。
他店で断られた方こそぜひ一度ご来店くださいと書いてあります。
そのお客様は、あるサロンでアクリルスカルプチュアをはさていました。
半年ほど経ったら、爪が折れたりアクリルスカルプチュアが剥がれたりと、痛々しいくらいに爪が傷んできたそう。
ある日「この状態ではアクリルスカルプチュアは付けられないので、爪が元の状態になるまで半年ほど休んでください。」と言われたそうです。
爪に何も付けない状態だと、すぐにフリーエッジ(白い部分)が横に裂けたり欠けたりしてしまい、安心して生活もできない。
そこでジェルネイルをしようと数カ所のネイルサロンをまわってみたそう。
でも、どのサロンでも返事は一緒。
「こんなに傷んでいては、すぐにジェルネイルが取れてしまうので施術はできません。」と断られました。
実際爪を見せてもらうと、爪の表面ほとんどが2枚爪になり、ボロボロの状態でした。
最初はオフだけと言われましたが・・・
当店に相談に来てくれた時は、とりあえずアクリルスカルプチュアのオフだけして欲しいと言われました。
でも、裸爪の状態では安心して生活できない大変さは、私が同じ状況なので痛いほどわかります。
スキンケアネイル技術なら、この傷んだ爪でもジェルネイルをつけることができます。
ちゃんと3〜4週間持たせられますから、ぜひ一度施術を受けてみてください。
ジェルネイルで保護しながら、傷んだ爪を元に戻す提案をしたんです。
もしそれができるのならお願いしたいです!
そう言って、任せてくれました。
悩み解決ができたから、ずっと通ってくれます
このお客様に、3週間後また来てもらいました。
他であんなに無理だって断られたのに、全くはがれませんでした!
しっかりとジェルネイルが定着し、浮きも剥がれもなし。
その後も同じように施術をし、半年も経たないうちに傷んだ部分が伸びてなくなり、前よりも丈夫な爪になりました。
良い爪に育ったんです。
そのおかげで、今までアクリルスカルプチュアで長さだしをしていたのが、自爪にジェルネイルで長さを保てるようになりました。
これには、お客様もとても喜んでいましたよ。
まとめ
爪が傷んでいたら、ジェルネイルは長持ちしない?
そんな事はありません。
爪が傷んだからこそ、長持ちするジェルネイルで爪を保護しながら、爪を育てて良い爪にしてほしいですよね。
それこそ、お客様が求めているサロンなんです。
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