私のサロンの売りは、他店で「爪が薄いからジェルネイルは持ちませんと断られた」「こんなに爪が傷んでいたらジェルネイルはできませんから、元の状態に戻ってから来てくださいと言われた」というお客様こそ、ぜひ来店してくださいと言える技術です。

以前駆け込み的にいらっしゃったお客様がそのような方だったので、そのお話をしていきますね。

外の看板を見たのですがと来店されました

ブース出店していた時の話です。

たまたま通りかかったお客様が、私の書いた看板のコピーを読んで来店してくれました。

他店で断られた方こそぜひ一度ご来店くださいと書いてあります。

そのお客様は、ずっとアクリルスカルプチュアをしていたそうで、半年ほど経ったら爪が折れたりアクリルスカルプチュアが剥がれたりと、痛々しいくらいに爪が傷んでいました。

施術をしてもらっていたサロンで、「この状態ではアクリルスカルプチュアは付けられないので、爪が元の状態になるまで半年ほど休んでください。」と言われたそうです。

そのお客様はもともと爪が薄く伸ばすことができないので、アクリルスカルプチュアで長さを出して楽しんでいたそうです。

爪に何も付けない状態だと、すぐにフリーエッジ(白い部分)が横に裂けたり欠けたりしてしまい、安心して生活もできないと困ったそうです。

そこでジェルネイルをしようと数カ所のネイルサロンをまわって見たものの、どのサロンでも「こんなに傷んでいては、すぐにジェルネイルが取れてしまうので施術はできません。」と断られ、どうしようかと途方にくれていたそうです。

最初はオフだけと言われましたが・・・

当店に相談に来てくれた時は、とりあえずアクリルスカルプチュアのオフだけして欲しいと言われました。

でも、裸爪の状態では安心して生活できない大変さは、私が同じ状況なので痛いほどわかります。

「私の技術なら、この傷んだ爪でもジェルネイルをつけることができます。そして、ちゃんと3〜4週間持たせられますから、ぜひ一度施術を受けてみてください。そして、ジェルネイルで保護しながら、傷んだ爪を元に戻しましょう。」

そのように伝えたところ、もしそれができるのならお願いしたいと任せてくれました。

悩み解決ができたらずっと通ってくれます

このお客様、最初の施術の3週間後に来店してくれました。

しっかりとジェルネイルが定着し、浮きも剥がれもなかったため、その後も同じように施術を繰り返し、半年も経たないうちに傷んだ部分が伸びてなくなり、元の健康な状態の爪になりました。

そしてその良い状態の爪にジェルネイルを乗せることで、今までアクリルスカルプチュアで長さだしをしていたのが、自爪で伸ばせるようになりました。

これには、お客様もとても喜んでいましたよ。

まとめ

結局、集客やリピートには「他のサロンではなく、あなたサロンではないとダメな理由」が必要です。

それが技術そのものなのか、他のネイリストにはない接客なのか、人それぞれ大事にしたい部分は違うと思います。

あなたの思いを大切にした施術を続けてくださいね。

 

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