ジェルネイルが長持ちしますとうたっている商品も、いまはたくさんあります。
それでも、材料ではなく技術をオススメしている理由があります。
あなたの良さではなく材料の良さでしかないんです
メーカーや商材にこだわることは大切ですが、それはあなたの良さではありません。
例えばAという商材を使っているからジェルネイルが長持ちするのなら、お客様はその商材を使っている他のサロンでも良いわけですよね。
あなただから選んだのではなく、Aという商材だから選ばれた。
そして、Aという商材が無くなったらもうそれを売りにはできなくなるということですよね。
それはちょっと怖いと思いませんか?
爪を削らないと長持ちしないのはどうして?
まず、爪を傷めてしまうサロンは、なぜ爪を削るような施術をするのだと思いますか?
爪の角質などを除去せずに、爪の表面を曇らせることは難しいんです。
爪の角質を除去しながら、爪の表面を曇らせなくてはなりません。
そうなるとどうしても力を加えることになるので、爪まで一緒に削ってしまうんです。
大切なことは、爪の角質や甘皮薄皮を取り除くネイルケアをしてからプレパレーション(ジェルを塗る下準備)をすることです。
ネイルケアを重視しています
他の記事でもお伝えしていますが、この技術の特徴のひとつは丁寧なネイルケアです。
爪の表面にある、甘皮や薄皮、角質などの老廃物をしっかり除去します。
ウォーターケアでもドライケアでも、ここまでの状態にはなりません。
このように施術の度にしっかりとケアすることによって、傷んでいた爪が健康的に育ちます。
更にここまでネイルケアをすることで爪の表面を曇らせることが容易になりますから、爪を傷めずに施術することができるんです。
ただ、ネイルケアに時間がかかっていてはサロンワークとして成り立ちませんよね。
この技術はオフ〜ケア〜プレパレーションでだいたい1時間が目安です。
さほど時間のかかる技術ではないのに、効果抜群の施術方法です。
ジェルのオフも、爪の表面を削ることはありません
お客様にも、「爪が元気になってきた、厚みが出てきた」という感想をいただきます。
特に爪が傷むのは、ジェルを取り外すオフの時です。
プロテケアネイル技術は、爪を削るようなオフの仕方はしません。
講習を受けたネイリストさんからは、ジェルのオフの方法を知っただけでも大きな収穫だと感想をもらっています。
まとめ
この技術は一生使うことができます。
そしてどんなジェルにでも対応できるので、次々と新しく出て来る商材に振り回されることなくサロンワークができます。
他のサロンにはない、ジェルネイルをすることで爪を育てる技術は、お客様を大切にする技術なんです。
あなたはノンサンディングジェル、定着の良いと言われるジェル、さらにはプライマーも使っているのに、ジェルネイルが取れてしまって悩んでいませんか?
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