銀座のネイルサロンに入った新人ネイリストさんの、技術指導をしています。

今回はフットジェルのレクチャーで、私の足を使って実際に施術をしてもらいました。

スクールでフットジェルのケアだけ習った事があるけれど、ジェルオフや塗るのははじめてだそうです。

施術に時間がかかってしまったので、その原因と対策を皆さんにもお伝えします。

新人さんがかかった時間

フットジェルをするネイリスト

今回かかった時間。

  • ジェルの削りとオフ剤を巻く 25分
  • ジェルオフ〜プレパレーション 55分
  • 塗り(ラインアート混み) 120分

塗りの前までは、スキンケアネイル技術を使うのでこのくらいの時間でも、フットなら許容範囲です。(80分)

ですが、目安となる60分を20分オーバーしてしまったので、塗りで挽回しましょうと話していたのですが、塗りに時間がかかってしまいました。

どうして時間がかかってしまったの?

デザインは、明るいブルーに白のラインアートです。

ベースからトップまで、40〜60分くらいで仕上げてもらいたかったのですが、その倍の120分かかってしまいました。

その理由はふたつあります。

  • 1回目のカラージェルが多すぎて、サイドなどに漏れてしまい、そのジェルを拭って減らしたり、漏れてしまったジェルの修正に時間がかかってしまった
  • ラインアートが上手くいかず、何度も修正したりやりなおしたりした

この2つの理由に共通するのは、一回で塗りやアートが決まらず、何度もやりなおした事です。

1回で決まれば時間は短くて済みますが、何度もやることになれば、その分時間がかかってしまいますよね。

修正が苦手なんです

新人さんは「私、修正が苦手なんです」と言っていました。

私も新人の頃は修正が苦手で、修正すればするほどドツボにはまっていく感じで、何が何だかわからなくなってしまったこともありました。

修正が苦手だったら、修正しなくても良いように練習するしかありません。

塗りが苦手なら、どの順序で塗るとやりやすいか研究してみる。

例えば私は先端の1/3とエッジを最初に塗って、その後根元のラインを綺麗に取ってから全体を塗っています。これが一番ムラにならずに私が塗れるやり方です。

ラインアートは縦と横にクロスさせたデザインだったのですが、一気にまっすぐ同じ太さのラインを引けないなら、まずは半分を目指して引き、そのあとに続きを繋げるようにする。

目安となる位置に点を打って、そこを繋げてみる。

いろいろやり方があるので、一番修正の少なくできるやり方をまずは見つけてみるのが近道なんですね。

3週間後までに1時間短縮してください

今回3時間半かかってしまったのですが、塗りが上手になれば時間短縮もあっという間にできそうです。

約3週間後にハンドとフットの実地テストを行うので、それまでに1時間短縮してくださいと伝えました。

それが大変なことなのは、私にもよくわかります。

でも、お客様にとっては新人もベテランも全く関係がなく、同じ料金を払うのですから、クオリティを上げながら時間も適正ではなくてはなりません。

新人さんの一番大変な、時間短縮。

細かいポイントの積み重ねでそれが可能になるので、ぜひ頑張ってもらいたいです。

まとめ

練習を重ねていくことはとても大切なことですが、即戦力として現場に出ることで見えてくることがたくさんあります。

ネイルの奥深さも面白さも、そこから感じることができます。

その現場に早く出られるように指導させてもらっています。

 

 

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