ネイリストとして仕事にしている中で、色々な経験をしていると思います。
お客様と接する中で、練習をしている中で、同じネイリストと関わる中で、様々な思いが出てきますよね。
その経験を活かした仕事のひとつとして、人に技術を教えるという選択肢があります。
その中で今回は、セルフネイルが長持ちしなくて困っている人にネイル技術を教える事をお伝えしたいと思っています。
セルフネイルで困っている人って何に困っているの?
ネイルサロンに行く時間がない、自分でネイルをするのが楽しいという女性も多くいらっしゃいます。
その中で、見よう見まねでやっているためにこのような悩みを持っていることがあります。
- オフのやり方が難しくて無理にジェルを剥がしてしまい、爪が傷んでいる
- ジェルネイル剥がれないようにプライマーを使っているけれど、やっぱりすぐに取れてしまう
- 見た目が分厚かったり、薄すぎたりして見栄えが悪い
でも、どうやったらいいのかよくわからない人がたくさんいます。
かと言って、本格的にネイルスクールに通うほどではなく、ネイリストになりたいわけでもない。
ジェルネイルをして爪を傷めることなく、ずっと長く楽しんでいきたい方は少なからずいらっしゃいます。
その悩みを解決することができるのも、私たちプロネイリストだと思うんです。
その悩みを解決する方法を教える先生になることができます
私がお伝えしているプロテケアネイル技術は、その悩みを初心者の方でもすぐに身につけられる技術です。
これを身につけてもらうことで、それらの悩みは一気に解消することができます。
そういったセルフネイルを楽しんでいる女性の役にも立てるのが、プロテケアネイル技術を教える先生になる制度なんです。
茨城のネイリストさんに受講していただきました
茨城のIさんは、プロテケアネイル技術を学び、ご自身のネイルサロンでこの技術を使ってサロンワークをされています。
その中で「この技術を人にも教えたい」という志を持ってくださり、今回プロテケアネイル技術を教える先生になって下さいました。
写真はどのように、何を大切に技術指導をすれば良いのか、 講座でのレクチャー方法をお伝えしているところです。
この後実際に私の手に施術をしてもらい、技術が身についているかをテストさせてもらいました。
テストといっても「落とすためのテスト」ではなく、「より良い講習を開催してもらうための、受かってもらうためのテスト」です。
もちろん全く技術が身についていない・・・となると、再度テストを受けてもらうことになりますが(そのような人は今までいません)、Iさんはしっかり日々の施術で理解し身につけてくださっているので問題なくパスしてくれました。
教える事を仕事にするためにターゲットを考えますが、その中にセルフネイルをしている人をIさんは挙げていました。
プロだけではなく、全てのネイルを楽しむ女性に向けて伝えていけたら嬉しいですよね。
そして大切にしてほしいとお伝えしているのは、自分の経験を付加価値にしてほしいということです。
私の作ったネイル技術(特許出願中)を教えるだけだったら、それこそ誰でも良くなってしまうんです。
そうではなく、この技術をベースにしてご自身の経験や知識をどんどん加えていき、あなただから教えられるものを作り上げてもらいたいという想いがあります。
まとめ
施術もそうですが、他の人と同じ事を教えていてもあなたが選ばれるのには色々なことが必要になってしまいます。
特にジェルネイルのやり方だけを教えている場合、他と違うところがないので講習の金額で選ばれてしまいがちなんですよね。
セルフネイルを楽しんでいる女性にただやり方を教えるのではなく、ジェルネイルの本当の良さを実感できる技術を教えることで、それを求めている人に選んでもらうことができますよ。
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