プロテケアネイル技術を学んだネイリストさんから、質問が来ました。
お客様のジェルネイルが、庭仕事ではがれてしまったんです。
素手で作業をすると、時々そういったことが起こりますね。
でも、ジェルがはがれたのに、爪の表面が全然傷んでいなかったんです。これは、プロテケアネイル技術の特徴なんですか?
そうですね、この技術で施術をしたお客様のジェルがはがれても、ひどく傷んだことはないです。
ジェルネイルがはがれたのに、爪の表面が傷んでいないのはなぜだと思いますか?
ジェルネイルがシールをはがすようにつるんとはがれたようです
そのネイリストさんのお客様は、草取りを素手でしたようで、衝撃でジェルネイルも取れてしまったようです。
爪の表面が白くガサガサになることなく、シールがはがれるようにつるんと取れたと、お客様が様子を知らせてくれたそうです。
ジェルネイルがはがれたのに爪が傷んでいないって、お客様は喜んでいました!
同じように、私のサロンに通うお客様もジェルネイルがはがれてしまったことがあります。
その方は、栓を爪先で取ろうとしてはがれたと言っていました。
このように、ジェルがはがれてしまっても爪の表面はつるんとしています。
爪に深い傷を入れないことが大切です
プロテケアネイル技術では、爪の表面をスポンジバッファーで曇らせることはしますが、深い傷を入れることはありません。
爪の表面にある甘皮薄皮角質を綺麗に除去することで、爪に深い傷を入れなくても良いんです。
深い傷を入れないことで、ジェルオフをしても、万が一ジェルネイルがはがれてしまっても、ジェルが爪表面を持っていくことがないんです。
だから、写真をみてもらってもわかるように、爪表面がガサガサしたり荒れたりといった傷んだ爪にならず綺麗な爪のままなんです。
まとめ
ジェルネイルがはがれないように、庭仕事などは素手ではなくゴム手袋を使ってもらうと良いですね。
それでもはがれてしまうことがあります。
そうなった時でも、爪が傷んでいないとお客様も安心ですね。
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