こんばんは、一般社団法人プロテケアネイル®協会の加藤圭です。
※休日は以前出していた「欲張りおうちネイル」メルマガに情報を追加し、リライトしたものをお送りします。
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昨日のメルマガは
某チェーン店の
ジェルオフについての
レポートでした。
今日はそれぞれの手順に
感じたことを
書いていきますね。
１・ジェルに傷など入れずに
あたためたオフ剤の中に
指を入れる
これにはびっくりしました。
根元や周辺の剥がれを
さらに浮かせて、
さらに浮かせて、
そこからジェルを
「はがしていく」
「はがしていく」
という考え方なのでしょうか。
もちろん、
ジェルに傷が
入っていないので
入っていないので
表面が剥がれてくることは
ありませんでした。
浮いていた部分も、
さほど剥がれてはいません。
そして何より、
あたためた
オフ剤に指をつけると
オフ剤に指をつけると
指先が乾燥します。
爪だけではなく
皮膚がずっと
皮膚がずっと
浸されているのは
怖いですね。トータル1時間近く
浸したままだったんです・・・
怖いですね。トータル1時間近く
浸したままだったんです・・・
つかいまわしを
していることも
していることも
多いので、
衛生的にも
不安が残りますね。
不安が残りますね。
２・数分たったら、
ジェルの根元へ
ジェルの根元へ
プッシャーを入れながら
はがしていく
ジェルに傷を入れずに
オフ剤へ指先を
オフ剤へ指先を
浸けていったので、
ジェルのふちが
少し浮いた程度でした。
少し浮いた程度でした。
でも、
そのちょっと浮いた部分を
そのちょっと浮いた部分を
取っかかりとして、
ジェルを
剥がしはじめました。
剥がしはじめました。
見ていて、
剥がされたジェルに
剥がされたジェルに
薄く膜が
ついてきました。
ついてきました。
これは爪の一層目です。
それを見ても
一般のお客様は
わからないかもしれません。
わからないかもしれません。
ジェルのオフって
こういうものだと
こういうものだと
思っているかも
しれませんね。
しれませんね。
爪が傷んできたので、
ジェルをお休みしましょう！
このような
オフをしていたら
オフをしていたら
傷んでしまっても
無理はありません。
無理はありません。
ジェルをしたら、
爪が傷むもの。
爪が傷むもの。
多くのお客様は
残念ながら
残念ながら
そう思っています。
でも本当は
そうではないんだと
私たちは
伝えていきたいですね。
長くなってきましたので
続きはまた明日＾＾
続きはまた明日＾＾
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