何かを成し遂げようとした時に、その動機や原動力となるものには「ポジティブ」と「ネガティブ」なものがあると思います。

「思考は実現化するから、ポジティブな状態でいなくてはならない」と言われますが、本当にそうでしょうか。

ネガティブな感情を抑えてポジティブにすり替えても、それは抑圧しているだけす。

ネガティブな感情を認めて、それを原動力に変えていくことはとても大切なことです。

ネガティブだからこそできることを3つお話していきます。

1・危機管理ができる

ネガティブな感情があるからこそ、ポジティブを目指すことができます。

そして、ネガティブな感情というのは「危機管理」にも繋がります。

常にポジティブで「私は大丈夫」「かならずうまくいく」そればかり考えて、もしもの準備をしていなかったらどうでしょうか。

そこに「もしもダメだったら」というネガティブな気持ちがあるからこそ、その準備ができるのです。

2・強い原動力となりえる

人はネガティブな感情のほうがエネルギーが強いようです。

「バカにしたあの人を見返してやる」「これは本当に困った、どうしたらいいんだろう」、そんな感情が原動力となり、多くのものや技術が世の中に生み出されてきました。

満たされない感情から、人は成長してきたのです。

私の独自のネイル技術もそうです。

「爪が薄くてペラペラで、生活ができない!ずっと続けても爪が傷まない施術はないの?ジェルネイルをすることで爪をずっと保護したいのに!」

そんなネガティブな、満たされない感情を原動力として生み出した技術です。

3・生きる指針となる

ネガティブな、満たされないものを満たそうとすることから、自分の価値観や信念、そして独自性が生まれます。

それは自分が生きて行くうえの指針となり、軸となるのです。

そして荒波を乗り越え、満たされない思いをなんとかしようと前進してきた人には深みがあります。

まとめ

ネガティブもポジティブも、両方大切な感情です。

どちらかを抑圧することは、ダブルバインド(二重拘束、この場合はポジティブが良いと思い込みたいがネガティブが消えない矛盾に苦しむこと)に陥ります。そして、心を壊してしまう可能性も否定はできません。

ふたつの感情を共に認め、そしてその時の自分の中にある感情を大切にして、それを原動力にしていくことが自然なのでしょう。

決してネガティブは悪ではないことを、忘れないでくださいね。

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