

「新しい技術取り入れたけれど、
すぐ剥がれちゃった」
その原因、
じつはジェルの種類や技術ではなく、
そもそものネイル技術が
不足していることも多いんです。
・弱酸性と酸性の
ジェル塗布量の違いを理解していない
・根元のジェルの
立ち上がりに段差がある
・お客様の生活スタイルに
合わない爪の長さでの施術
・サイドのジェルが薄い
・塗布量にメリハリがない
・適正なフォルムが作れていない
・塗りムラがある
・ブラシワークが
場面場面に合わせられない
・不適切なファイリングをしている
・ベースとトップの
塗布量の関係性を理解していない
・ジェルを保つために
必要なホームケアに関する、
お客様が納得する
カウンセリング技術や知識経験がない
他にも色々ありますが、
これらの「ネイルのそもそもの基本技術」が
不足していると、
ジェルを変えても
技術を変えても
思うような結果が得られません。
そしてそれを解決しないと、
持ちを良くするために
「爪に負担となる施術」・・・
爪に傷を深く入れる、
プライマーを使う、
剥がれたらグルーで留めてもらう、
簡単にできる方法にはしってしまう
・・・という悪循環に陥ってしまいます。
どんなことも守破離、
まずは「型を守る」ことからはじまります。
最初からアレンジしたり、
自己流で乗り切ることは困難です。
例えばプロテケアネイル®︎では、
「サロンワーク技術と理論」という
コースがあります。
サロンワークで
知らなければならない
技術と理論を学べるので、
これからネイルを始める方や
セルフネイルから
ネイリストを目指す方は、
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