サロンワークでデザインをする時に大切なことは、時間短縮をしつつも綺麗な仕上がりです。

けい泣いた顔

短時間で綺麗にできるのは当たり前なんです・・・

そう考えると、身につけたいのは短時間で綺麗に仕上がる方法です。

ジェルネイルでベースとなるデザインはクリア、ラメグラデーション、ワンカラー、フレンチ、カラーグラデーションです。

この中で「自分はこれこそ時間をかけずに綺麗に仕上げられる」技術があると、お客様に時間がない時やデザインに迷っていても、自信を持って提案することができますね。

この記事では、カラーグラデーション講習でお伝えしている技術を公開します。

白いカラーグラデーションのネイル

駆け出しネイリストさんでも、簡単綺麗にカラーグラデーションができるようになります。

白グラデーションだけではなく、パステルカラーなどの難しい色はもちろんのこと、比較的易しいピンクやパール感のある色にも使うことができる技術です。

大切なのはどんな筆を選ぶかです

けいひらめいた顔

カラーグラデーションを行う時に大切なことは、筆選びです。

私がこだわるのは毛の柔らかさ。

コリンスキーなどジェルの含みが良く、柔らかい毛質のものが最適です。

毛先が硬いと、それだけで筆ムラができて綺麗にぼかせません。

特に気をつけてもらいたいのは、筆ムラが出やすい白や黒などのマットな色。

筆の中でも新しいもの、できれば慣れる前は新品を使うようにします。

しばらく使っていた筆を見てみると、毛先がバサバサになったり曲がったりしていて、それを使うと出来上がりが良くないです。

そして、筆の形はオーバルがおすすめ。

スクエアだと、角がぼかす面に当たってひっかいてしまうことがあります。

ポンポンと触るようにぼかす

二つ目のポイントは、筆でポンポンと触っていくようにぼかすことです。

スタンプのように触るイメージです。

では、実際にカラージェルでグラデーションを作っていく手順を見てみましょう。

1・少量のジェルを筆先に取って塗る

少量のジェルを筆先に取って、根元から1/3空けたくらいから先端に向かって塗ります。エッジは塗りません。

この時、少量というのがポイントです。

1回目は本当にうっすらとした発色でも、2回目でちゃんと発色するので安心して下さいね。

2・境目をぼかす

キッチンペーパーなどで筆先を拭って、1で塗ったジェルの境目をぼかします。

その時、エタノールをペーパーに吹き付けて筆を拭うと、ドライの状態よりも筆についたいらないジェルを綺麗に取ることができます。

そして少しエタノールが染み込んだ筆であることで、カラージェルの境目が綺麗にぼやけます。

ぼかし方は、筆の先端部分を使って、境目をポンポンと優しく触るイメージです。

端から端までポンポンと触ったら、もう少し・・・と思っても、目立つムラではなければ一旦やめたほうが良いです。

けい泣いた顔

触れば触るほど、ムラになり取り返しがつかなくなります

3・1〜2を繰り返す

2回目は1回目より少し多めのジェルを取り、爪の中央部分から先端まで塗ってぼかします。この時もエッジは塗りません。

3回目は2回目よりも若干多いジェルを取り、先端から1/3部分を塗って、ぼかします。この時はエッジを必ず塗ってください。

この3回目の時、ぼかしたあとに筆にジェルが残っていると思います。

その少量のジェルを使って、全体的にムラになっている部分があれば、ポンポンと筆で触ってジェルをうっすら付け足してください。

この一手間で、仕上がりに差が出るんです。

どのような色にも共通して言えることは、触りすぎないこと。

触れば触るほど、ムラができて失敗します。

それを頭に入れて、手順を踏んで実践してみてください。

白などマットな色はコツがあります

手順は変わりませんが、白などのマットな色にはいくつかコツがあります。

けい普通の顔

顔料が多い色は、もう少し細かい作業になります。

ベースジェルでカラージェルを薄めて使う

マットなカラージェルは顔料が多いですから、粘度も高いんです。

この時、ベースジェル(同じメーカー推奨)を混ぜて、クリア感のあるジェルを作ります。

割合はジェルによりますが、あまりに透明度が高すぎても綺麗に発色しないので気をつけてくださいね。

3回ではなく4回繰り返す

ムラの目立たないパール色などは3回繰り返すことで十分綺麗なグラデーションになりますが、マットな色だとちょっと難しい場合もあります。

その場合は、3回ではなく4回に分けてグラデーションを作ります。

1回目は根元1/3を空けて、2回目は半分、3回目は先端1/3、4回目は1/4塗ってからぼかします。

この時も、エッジは最後だけ塗ってくださいね。

けいひらめいた顔

これは、先端部分だけが盛り上がってしまうのを避けるためです。

ベースジェルをすこしだけ使う

境目をぼかす時に、ごく少量のベースジェルを境目に沿って塗ります。

そのベースジェルを一緒にポンポンと触っていくと、ムラが消えやすくなります。

ただし量が多いと逆にムラになるので、ほんの少しで大丈夫です。

まとめ

今回ご紹介した技術は、カラーグラデーション講座でお伝えしているものです。

この方法を使うと、今までグラデーションが苦手で何をやってもできなかった人も、その場であっという間にできるようになります。

あなたの得意なネイルアートに、グラデーションを仲間入りをさせてみてくださいね。

 

 

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