「反応率が通常の7倍のチラシを作ってすぐに売り上げをあげる!」セミナーテキストから、「オファー(特典)」についてお話をしていきます。

「チラシで一番読んでほしい、ボディコピー!」からの続きになります。

オファー(特典)の役割

 

オファーは、お客様の背中をポンと押してあげる役割があります。

チラシを読んで、連絡してみようとそれを保存しておいたとしても、後で連絡をしてくれる可能性はとても低くなります。

自分自身を考えてみても、例えば良いなと思って後でじっくり読もうとキャッシュしておいたウェブサイトなどでも、後で読み返すものはとても少ないです。

チラシやクーポンもそうですが、後で使おう、読もうと思っていたものは、そのまま期間が過ぎてしまうものがほとんどではないですか?

特典を使ってもらうためには

その中でどういったものが忘れずに使ったり問い合わせしたか?

ほぼ例外なく「すぐ行動する理由があった時」です。

行こうと思っていたお店、買おうと思っていた商品の情報が手に入った時。

いつも使っている商品にちょっと不満があったけれど、なんとなくなぁなぁになっていた、でもそれを解決できるような情報が手に入った。

要はタイミングなんですね。

チラシのオファーも、それを見た時には特に興味はなかった、あるいは興味はあるけれど特に今ではなくても良いかなと思われてしまうと、それをつける意味がなくなってしまいます。

チラシは何度も繰り返し配布するのはタイミングが合う確率をあげるためになりますが、今すぐに使いたいと思う特典(オファー)をつけることで、「今連絡してみよう」と背中を押してあげることができるのです。

今すぐ行動するためのオファー(特典)とは?

また今度と思った人でも、期間限定人数限定のオファーがあったら、せっかくだから今回申し込んでみようかな?

そう思ってもらう可能性が出てきます。

そう、タイミングをこちらで作り出すんですね。

ここで大切なことは、その魅力的なオファーのターゲットはどこかということです。

世の中には、チェリーピッカーと呼ばれる、「良いとこどりだけをする」人々がいます。

クーポンサイトをこよなく愛し、安いクーポンで店を渡り歩き、定着することはない人々です。

美容室やネイルサロン、整体院の格安クーポンで初回だけ行って継続はしない。

そのような人々を知らないうちにターゲットにしてしまうと、結局広告宣伝費だけがかさみ、薄利多売に疲れきってしまいますね。

なので、オファーの内容も慎重に考えなくてはなりません。

割り引くなら安過ぎず、高過ぎず。もしくは思い切って無料。

無料でそのまま帰る人はあまりいませんから(返報性の原理)それでお客様に来ていただくのも有りかと思います。

私の場合はネイルサロンですが、ネイル施術そのものが無料はないですね。

無料にするとしても、前のサロンで付けたネイルを外す料金のみ無料(通常3500円)くらいでしょうか。

後は、割り引くとしても30%まで。

人は30%より少ない割引率では、お得感を感じないというデータがあります。

なので、そのギリギリの30%に設定します。

まとめ

オファーひとつ取っても、色々考えることがありますね。

ですが、このオファーがお客様に刺さった場合、来店や購入に至る確率がグンとあがります。

ぜひあなたの商品やサービスに「きちんと合ったオファー」を考えてみてくださいね。

 

この記事の続きは「チラシを見たお客様は迷っています〜チラシ作り12〜」になります。

 

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